秩父市議会 2018-09-26 09月26日-委員長報告・討論・採決-06号
プラス議長の19人がふさわしい。現状から3人減となるが、事務局機能のアップと、ICTタブレット端末等の導入を図っていくとの意見が出され、現状の定数22人から、20人、19人、18人と3つの具体的な案が出たので、意見集約をした結果、19人が賛成多数となり、本委員会として、今議会に議員提出議案として、秩父市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例を提出することに決しました。
プラス議長の19人がふさわしい。現状から3人減となるが、事務局機能のアップと、ICTタブレット端末等の導入を図っていくとの意見が出され、現状の定数22人から、20人、19人、18人と3つの具体的な案が出たので、意見集約をした結果、19人が賛成多数となり、本委員会として、今議会に議員提出議案として、秩父市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例を提出することに決しました。
それプラス、議長と議会選出の監査委員、これはやはり独立をしていただいて、もう少し広い形、大所高所からご指導をいただければなという思いで、28人プラス2人で30人というのを提案させていただきたいと思います。 ◆蛭間 委員 32名というのをずっと主張していましたので、32名で。理由づけは、新政の会さんと同じです。 ○会田 委員長 一応、今、全会派からご意見はでました。
◆栄 委員 基本的には、常任委員会方式で、1委員会7名の4×7、28、プラス議長、監査委員ということで30人ということで、前回、ご意見のあったところなのですけれども、例えば減らした場合に、庄和地域だとかも、声がなかなか、合併した間もないところもあるのでという懸念もあったのですけれども、それについては、我々は地域から出てきていますけれども、春日部市全体をしっかりと考えて議論しているわけですから、
ダブる点もあるのですけれども、朝賀議員が先ほどおっしゃった任意の合併協について、やはりこれ100万円といえども市民の税金でして、反対の方から始めるのですけれども、実際その田中議員が議論するのはやぶさかではないとおっしゃっていましたけれども、議論をするのがだれかというと3市の議員3人プラス議長ですよね。